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創業支援相談員ブログ

神戸で起業支援をおこなっている「SOHOプラザ」のブログです。 起業に役立つ情報、日々の更新情報を発信いたします。

2011年11月30日

東北の今

こんにちは、宇田です。

2011年11月11日。今年は1が6個並び、11時11分には、「1」が10個並ぶめでたい(?)年。

皆さんはどのように過ごされましたか?

facebookやTwitter等では、11/11 11:11を狙った投稿が多かったとか・・・

パソコン等の世界時計のその瞬間を写真撮影された方も多かったみたいです。

が、今は11月30日、なぜそんなことを今さら?

先日、気仙沼と南三陸町に行ってきて、震災直後からがれきが片付いただけの復興地をみたからです。

11月11日といえば、1並びの日だけではなく、東日本大震災から8ケ月の日でもあったのです。

震災から数ヶ月の間は、11日の14時46分には黙祷をした方も多かったのでは?

11月11日は、1並びの話題のほうが多かったような気がします。

がれきが片付いただけで、陸にある船が何箇所かのこる気仙沼。

26日に気仙沼に復興屋台がオープンしたことを知っている方はどれくらいいるのでしょうか?

という私も、たまたま仙台にいて、ラジオから流れたそのニュースに車を走らせたわけですが。

インターネットは、多くの方に情報発信することができるツールです。もちろん起業には欠かせません。

先日、セミナーを行ったソーシャルメディアの可能性は無限大です。

気仙沼の復興屋台村のホームページは存在しますが、その存在を知ってもらうためには、検索エンジンだけではなく、いろんな方の口コミだと思います。「復興屋台村」の存在を知らない方は、「復興屋台村」のキーワードでは検索されないのですから。

インターネットの弱点は、「探してもらわなければいけないこと」です。テレビやラジオは、スイッチさえいれていれば、受動的に情報がはいってきます。

起業の際の告知方法として、ホームページを検討される方も多いと思いますが、「探していただける」事業でしょうか?

2011年11月 4日

起業・創業のシーズン到来?

こんにちは、起業支援相談員の加山晴猛です。

もう11月だというのに、今日は25度を超える夏日になりました。
朝夕の温度差も10度近くになり、体調を崩されている方も多いようです。
私も、先週末から風邪を引いてしまい、体調が今いちといった感じです。
来週あたりから気温は平年並みに落ち着くようですが、温度変化がめまぐるしい日が続いていますので、体調管理にはくれぐれもご用心下さい。

ところで、最近のニュースでは、あまりいいニュースが聞こえてきませんね。
先の東北大震災以降の異常な円高やタイの大洪水、所得税や法人税・消費税等の増税、パナソニックの尼崎工場の縮小と大型リストラなど、日本経済の先行きが危ぶまれる様なニュースが日々流れてきます。
中小製造業の経営者にとっては死活問題になりかねない事態の連続で、気が休まる時がないこととお察しします。
でも、外部環境の悪さをいくら嘆いていても何も得られません。
今が時流が変わる時と腹を据え、いち早く新しい機会を見出し行動する勇気が求められる時ではないでしょうか。

さて、当SOHOプラザでは、毎年下期に入ったこの時期あたりから起業相談の件数が増えてくる傾向があります。
今年も先月あたりから相談の件数が徐々に増えてきているようです。
それにはいくつかの理由が考えられます。

1)各地で開催されている多くの創業塾が終了するため、その卒業生が具体的な行動を起す。
2)起業・独立を考えている人が、4月の新年度の節目に創業を考え、準備を始める。
3)年末のボーナスをもらってから退職し、独立・起業しようと考え、準備を始める。

いずれにせよ、起業・独立を決意したからといって、すぐに創業できるわけではありません。
正確に言うと、創業するだけでよければ簡単にできますが、事業として続け、収益をあげられる事業に育てるためにはそれ相応の準備と計画が必要です。
事業計画(商品計画、設備(店舗)計画、販売計画、資金計画、人員配置・運営計画、収支計画、リスク管理)など、創業塾に参加された方は学ばれたことと思いますが、実際に事業としての体裁を保つためには、乗り越えなければならない障壁が多々あります。

また、自分で作った計画が世間から見て至極妥当なものなのかは、第三者に聞かなければわかリません。
例えば、自分の顔を見るためには鏡が必要なように、自分の考えが世間に受け入れるか、世間ズレしていないか、を確かめるためには、誰かに写してみなければ(意見を聞いてみなければ)わからないものです。
つまり、何事でも独りよがりな思考や発想に陥っていないかを客観視する姿勢・機会を持つことが大切なのです。
その上で、具体的な計画を立て行動した結果を顧みて、改善策を考えて計画を修正していくことが大切です。
昔から、「段取り8分、仕事2分」といいます。準備段階にどれだけ知恵を絞るかで成果も大きく違ってきます。

秋の夜長に良いビジネスアイデアが浮かび起業を思い立った方は、是非、当プラザの起業相談をご利用下さい。
また、計画作りを一から学びたい方には、来年1月から始まる新長田シューズプラザでの創業塾への参加をお勧めします。
既に定員の半数以上の参加申込があるようですので、ご興味のある方はお早めにお申し込み下さい。

神戸市の起業家支援施設 - SOHOプラザ起業家支援ブログ

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東北の今

こんにちは、宇田です。

2011年11月11日。今年は1が6個並び、11時11分には、「1」が10個並ぶめでたい(?)年。

皆さんはどのように過ごされましたか?

facebookやTwitter等では、11/11 11:11を狙った投稿が多かったとか・・・

パソコン等の世界時計のその瞬間を写真撮影された方も多かったみたいです。

が、今は11月30日、なぜそんなことを今さら?

先日、気仙沼と南三陸町に行ってきて、震災直後からがれきが片付いただけの復興地をみたからです。

11月11日といえば、1並びの日だけではなく、東日本大震災から8ケ月の日でもあったのです。

震災から数ヶ月の間は、11日の14時46分には黙祷をした方も多かったのでは?

11月11日は、1並びの話題のほうが多かったような気がします。

がれきが片付いただけで、陸にある船が何箇所かのこる気仙沼。

26日に気仙沼に復興屋台がオープンしたことを知っている方はどれくらいいるのでしょうか?

という私も、たまたま仙台にいて、ラジオから流れたそのニュースに車を走らせたわけですが。

インターネットは、多くの方に情報発信することができるツールです。もちろん起業には欠かせません。

先日、セミナーを行ったソーシャルメディアの可能性は無限大です。

気仙沼の復興屋台村のホームページは存在しますが、その存在を知ってもらうためには、検索エンジンだけではなく、いろんな方の口コミだと思います。「復興屋台村」の存在を知らない方は、「復興屋台村」のキーワードでは検索されないのですから。

インターネットの弱点は、「探してもらわなければいけないこと」です。テレビやラジオは、スイッチさえいれていれば、受動的に情報がはいってきます。

起業の際の告知方法として、ホームページを検討される方も多いと思いますが、「探していただける」事業でしょうか?

2011年11月 4日

起業・創業のシーズン到来?

こんにちは、起業支援相談員の加山晴猛です。

もう11月だというのに、今日は25度を超える夏日になりました。
朝夕の温度差も10度近くになり、体調を崩されている方も多いようです。
私も、先週末から風邪を引いてしまい、体調が今いちといった感じです。
来週あたりから気温は平年並みに落ち着くようですが、温度変化がめまぐるしい日が続いていますので、体調管理にはくれぐれもご用心下さい。

ところで、最近のニュースでは、あまりいいニュースが聞こえてきませんね。
先の東北大震災以降の異常な円高やタイの大洪水、所得税や法人税・消費税等の増税、パナソニックの尼崎工場の縮小と大型リストラなど、日本経済の先行きが危ぶまれる様なニュースが日々流れてきます。
中小製造業の経営者にとっては死活問題になりかねない事態の連続で、気が休まる時がないこととお察しします。
でも、外部環境の悪さをいくら嘆いていても何も得られません。
今が時流が変わる時と腹を据え、いち早く新しい機会を見出し行動する勇気が求められる時ではないでしょうか。

さて、当SOHOプラザでは、毎年下期に入ったこの時期あたりから起業相談の件数が増えてくる傾向があります。
今年も先月あたりから相談の件数が徐々に増えてきているようです。
それにはいくつかの理由が考えられます。

1)各地で開催されている多くの創業塾が終了するため、その卒業生が具体的な行動を起す。
2)起業・独立を考えている人が、4月の新年度の節目に創業を考え、準備を始める。
3)年末のボーナスをもらってから退職し、独立・起業しようと考え、準備を始める。

いずれにせよ、起業・独立を決意したからといって、すぐに創業できるわけではありません。
正確に言うと、創業するだけでよければ簡単にできますが、事業として続け、収益をあげられる事業に育てるためにはそれ相応の準備と計画が必要です。
事業計画(商品計画、設備(店舗)計画、販売計画、資金計画、人員配置・運営計画、収支計画、リスク管理)など、創業塾に参加された方は学ばれたことと思いますが、実際に事業としての体裁を保つためには、乗り越えなければならない障壁が多々あります。

また、自分で作った計画が世間から見て至極妥当なものなのかは、第三者に聞かなければわかリません。
例えば、自分の顔を見るためには鏡が必要なように、自分の考えが世間に受け入れるか、世間ズレしていないか、を確かめるためには、誰かに写してみなければ(意見を聞いてみなければ)わからないものです。
つまり、何事でも独りよがりな思考や発想に陥っていないかを客観視する姿勢・機会を持つことが大切なのです。
その上で、具体的な計画を立て行動した結果を顧みて、改善策を考えて計画を修正していくことが大切です。
昔から、「段取り8分、仕事2分」といいます。準備段階にどれだけ知恵を絞るかで成果も大きく違ってきます。

秋の夜長に良いビジネスアイデアが浮かび起業を思い立った方は、是非、当プラザの起業相談をご利用下さい。
また、計画作りを一から学びたい方には、来年1月から始まる新長田シューズプラザでの創業塾への参加をお勧めします。
既に定員の半数以上の参加申込があるようですので、ご興味のある方はお早めにお申し込み下さい。