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創業支援相談員ブログ

神戸で起業支援をおこなっている「SOHOプラザ」のブログです。 起業に役立つ情報、日々の更新情報を発信いたします。

2009年6月30日

感動は広がる

こんにちは。創業支援相談員の箕作千佐子(きさくちさこ)です。

先日ご紹介したハギノパールアンドジェム様に、昨日早速行ってきました。
昔々のささやかなアクセサリーをいくつか持参。
解体して石はリフォーム、金やプラチナは買取してリフォーム代金に充当、わずかな差額をお支払いするだけで、2つのネックレスができあがる予定です。
ビジネスモデルとして理解はしてましたが、実際に客として利用してみると、「捨てようと思ってたものが、欲しいものに化けるなんて!」と改めて感動しました。

このように、感動するとつい人に話したり、ブログに書いたりしてしまいます。(特に関西人や主婦はおトクには敏感!?)
この感動を他の人にも知らせたい、いい情報をお知らせすることで、お役に立ちたい、と思うものです。

これがクチコミの基本です。

クチコミの信頼性は、他の広告手段に比べると抜群にいいんです。
いくら広告で謳っても信じないのに、信頼している人からのクチコミは簡単に信じるものです。
私も何度、情報感度のいい友人の勧めで同じものを買ったことか。

そう思えば、いかにお客様を感動させるか、喜ばせるか、ということが身に沁みますよね。

クチコミを増やすための手法も色々と試みられていますが、やっぱり基本は中味です。むりやりなクチコミは嫌われるだけなのでご注意くださいね。

2009年6月25日

「いつかは起業したい人のための準備塾」が始まります

こんにちは、創業支援相談員の加山晴猛です。

毎日暑い日が続いていますが、体調を崩されている人はいないでしょうか?

さて、いよいよ、今週末(6月27日)から4回シリーズのセミナー、

「いつかは起業したい人のための準備塾」

が始まります。

本セミナーにも多数の方から参加のお申し込みを頂き誠に有り難うございます。われわれ講師、事務局スタッフとも大変光栄に感じております。また、参加いただきました皆様にご満足いただけるよう気を引き締め直して準備しております。

前半の2回は私がメイン講師として担当させていただきます。

テーマは「本当にやりたいことを見つけよう」と「自分の力を発見しよう」です。講義とワークを通して参加者の皆様の仕事や人生への思いやこだわり、自分の力の掘り起こしを通して、「起業・創業」への思いを再確認していただこうと考えています。

また、後半の2回は箕作先生が「ビジネスアイデアを広げよう」、「ビジネスアイデアを深めよう」というテーマでセミナーを進行してくださいます。

箕作先生は、経営コンサルタントとして多方面で活躍されており、創業者支援に関する知識・経験も豊富な方です。市場のトレンドを正確に把握する分析力・観察力と、女性・母親ならではのセンスの良さや目線から、アイデアをビジネスにつなげるためのいろいろな発想法、手法を参加者の皆様にわかりやく解説してくださること思います。そして、皆様の起業・創業、夢の実現を、客観的な視点からより具体的な形にして下さることと思います。

箕作先生の講義やセミナーの進行を間近で体験させていただけることは、私にとっても楽しみのひとつですが、それ以上に、参加者の皆様にお目にかかり、いろいろな考え方やアイデアをお聞かせいたけることも、私自身とって多くの気づきや新たな発見を与えていただける貴重な機会と考えており、皆様にお会いできることをとても楽しみにしております。

会場の関係で参加いただける人数にも限りがあるため、第1回セミナーは定員数に達した段階でセミナー参加申し込みの受付を止めさせていただきました。ご参加いただけなかった皆様には深くお詫び申し上げます。

同セミナーの第2回目以降には、わずかではありますがまだ空きがあります。また、今後も、引き続き各種セミナーの企画を実施する予定ですが、ご興味のある方は次回セミナーからのご参加も是非ご検討下さいますようお願い申し上げます。

 

 

2009年6月23日

「小さな一歩から始める起業セミナー」を開催しました

こんにちは。創業支援相談員の箕作千佐子(きさくちさこ)です。

先週の土曜、無事「小さな一歩から始める起業セミナー」を開催いたしました。新型インフルエンザにより延期になったセミナーでしたが、たくさんの方においでいただきました。
ありがとうございました。

私からは、リスクを減らすための選択肢や、事業を成功させるためのポイント、事業開始までに考えていただきたいことなどをお話させていただきました。

今回ゲストにお招きしたのは、ハギノパールアンドジェム 萩野修子代表。
『パールデコ』という、ジュエリーリフォームによるとても素敵な事業の誕生と成長の過程をお話いただきました。

img20071226154500357[1].jpg

お客様とそのニーズが明確で、そのニーズをオリジナリティのある商品でニーズを解決され、分かりやすいベネフィットのある、とても美しいコンセプトの事業です。
中でも素晴らしいのが、物理的・表面的なベネフィットだけではなく、「新しい人生」というベネフィットを想定されていること。

そう、商品というのは、ただモノとしての価値だけでなく、色々な意味を持っているもので、それがかけがえのない価値をもたらすものなんですよね。

また、これまでの成長の要因として、神戸市やSOHOオフィスの支援の成果も挙げていただき、創業支援に関わる私たちとしてもとても有難いお話でした。(ネタあわせしてたわけではないですよ)

私もぜひ、古いジュエリーを持ってお伺いしよう!と心に決めた一日でした。

 

2009年6月18日

真の顧客満足とは

こんにちは、創業支援相談員の加山です。

本当に梅雨入りしたのか疑いたくなるほど、ここ数日は晴天の暑い日が続いていますね。私はもともと暑いのが苦手な方なので、ここのところの暑さにまいっています。これから本格的な夏本番を迎えるのかと考えると、ウンザリって感じです。

さて、今日はお客様満足を実現するための、ニーズ把握の視点についてご紹介します。

現代のビジネスの世界で、「お客様満足度」向上がビジネスの成長に必要不可欠であるということに異論を唱える人はほとんどいないと思います。そして、真のお客様満足を実現するためには、お客様の要求(ニーズ)を適確に把握することが必要であることも既知の通りです。

それでは、お客様の要求にはどのようなものがあるのでしょうか。

お客様の要求を分類すると、おおよそ3つくらいに分類できそうです。その第一は言葉として現れてる要求です。そして第二は言葉にはしないが顧客にとっては満たされて当然を思っている要求です。そして最後は、顧客は未だ気づいていないが、気づきさえすれば要求になるものです。

第一の言葉として現れている要求とは、購入仕様書や品質基準・クレームとして表現される、既に顕在化・表面化している要求です。こうした要求には真摯に耳を傾けなければなりませんが、お客様の話をよく聴いた上で、表現される言葉の裏に隠されている真の要求が何であるかを精査する必要があります。

例えば、「値段が高い」という言葉を真に受けて値引きに応じてみたが、そのお客様からのリピート注文がない場合などです。その例では、お客様の真の要求は価格以外のところにあったのかもしれません。そのように、お客様の真の要求が言葉の裏に隠れていることは多いのです。

第二の言葉にはしないが当然と思っている要求とは、お客様にとっては当り前すぎてわざわざ言わない、といった類のものです。お客様側の常識として「こんなことは言わなくても解っているはずだ、できて当たり前」というようなことは、言葉として現れてこないことが多いのです。

飲食・サービス業での接客マナーや安全・衛生に関する配慮などは、この種の要求の典型でしょう。この種の要求には、できて当然、できていなければお客様から見放されるものが多いものです。

第三の顧客は未だ気付いていないが認知すれば要求になるものとは、お客様が「なんとなくこんなものがあればいいなぁ」と思い描いているようなものです。

お客様の限られた知識・技術や経験の範囲内では、新しい解決策や発想を見いだすことが困難なことは、そもそも、そのイメージをうまく具体的な要求として表現することも困難なものです。

その道のプロであり、中身を熟知した人・企業が「こんなものを欲しているのではありませんか?」と提案すると、「そんなこと本当にできるんですか。それならばしてください」、というようなかたちで要求となるものです。これが仮説提案型営業の神髄です。そして、これがお客様の驚きや感動になり、お客様との関係をより強固なものにしてくれます。

以上のように、お客様の要求には性質の異なる内容が絶えず混在していることが解ります。そして、お客様の言葉だけを表面的に捉えているだけでは、お客様の要求を十分に満足することができません。その結果、いつまでたっても真の顧客満足が実現できないのです。

お客様の要求を多面的ににとらえ、それらを現実的・客観的に評価し、それを日々の活動に反映させていく仕組みを構築していくことが大切です。

2009年6月16日

ビジネスプランを作る意味

こんにちは。創業支援相談員の箕作千佐子(きさくちさこ)です。

今日も新しい相談者の方がお見えになりました。
色々なビジネスの構想のお話を伺うのはとても楽しく、こちらも勉強になります。

さて、今日も少し話題が出たのですが、創業者の方からの疑問でよくあるのが「ビジネスプラン(事業計画)を書くなんて意味あるの?」ということ。

特に数値計画は、実際にどうなるか分からないのに無理やり数字だけ書いても仕方がない、と思われる方が多いようです。

しかし、ビジネスプランは、色んな役割があるんです。

最大の役割は、私は自分のためだと思います。

・今の自分のため
 書くことで、自分の考えを整理することができます。
・これからの自分のため
 今、何をしたらいいかを明確にすることができるので、
 着実に効率的に事業を前に進めることができます。
 行き当たりばったりだととても効率が悪いのです。
・将来の自分のため
 計画と違ってきたときに、どうリカバーするか、原因は何か、
 など対策が立てられ、目標に近づくことができます。

もう1つは人に見せるため。

・社外の人のため
 代表的なのは融資。融資に限らず、協力や取引、相談
 などにも。
・社内の人のため
 パートナーやスタッフがいる場合、ビジネスプランを書くことで
 共通認識が生まれ、同じところを目指すエネルギーが生まれます。
 家族に見せるというのもありかも。

このように色々な目的があります。
また、計画は、現実と合わなくなったら、立て直していいのです。

「机上の空論」などと敬遠せず、簡単なものでもいいのでぜひ作ってみてください。
「机上の空論」にしてしまうか、重要な「羅針盤」とするかは、使い方次第なんです。

2009年6月11日

主役・傍役

こんにちは、創業支援相談員の加山晴猛です。

6月9日に近畿地方も梅雨入りしたとの発表がありましたね。今年の梅雨の傾向は、前半は雨が少なく、7月以降にまとまった雨が降るとの予想のようですが、災害につながらない程度にほどほどに降ってくれるといいですね。

さて、今日は私が感銘を受けた「ちょっといい話」をご紹介したいと思います。

(遠藤周作氏のコラム「人生の傍役」の概要)

お芝居には主役と脇役があり、脇役は主役のそばにいて主役を補佐したり引き立てたりしながら、主役とともに芝居の進行していくことが役目である。

人は自分の人生においてはいつも自分が主役であり、自分の人生に登場する他人はずべて自分の人生の各々の場面での脇役のつもりでいる。

でも、少し冷静に考えてみると、自分の人生では主役である自分自身も、他人の人生では脇役であることが容易に思いつくはずである。例えば、あなたの細君の人生では、あなたは彼女の重要な脇役であり、あなたの友人の人生では、あなたは決して主人公ではない。

私たちはこんな至極当たり前のことをつい忘れがちになっているのではないか。たとえば、妻の人生では自分の身分が脇役であることを忘れ、まるで主役づらして振る舞ってはいないか。

そんなことに人生の終盤になってやっと気がついた。そして、それ以降は、妻にムッとすることがあっても、「この人のワキヤク、ワキヤク」と呪文のようにつぶやくようにしている。そうすると、そのときの身の処し方が決まるような気がする』

というような内容です。いかがですか?

私自身を振り返ると、私は妻や子供の人生、多くの友人・知人にとって、本当にいい傍役に徹することができていたのか考えさせられます。そして、私も妻に対して腹の立つことがあっても、ひとますは「この人のワキヤク、ワキヤク」という呪文を唱えてみようと思います。そうすることで、何か御利益がいただけそうな気がします。

皆さんは皆様のご家族にとっての大切は傍役になれていますか。そして友人や仕事場での部下、同僚のよい傍役に徹していますか? 一度、ご自身を振り返ってみられてはいかがでしょうか。

 

2009年6月 9日

お金を生むもの

こんにちは。創業支援相談員の箕作千佐子(きさくちさこ)です。

新型インフルエンザ騒ぎもすっかり収まり、みんなマスクをしていたのがウソのようですね。我が家には、ネットで注文していたマスクが今ごろ届いてしまい、苦笑いでした。

さて、今、先週ご案内した「小さな一歩から始める起業セミナー(6月20日)」の内容のブラッシュアップを行っています。
ほぼ完成していたのですが、期日が延びた分、欲を出して色々と手を加えています。

創業者の方からのご相談を受けていて、よく問題になることは、「何によってお金を生み出すのか」ということ。

もちろん直接的には商品を売って、とか、サービス(労力)を売って、ということなのですが、利益を生むには価値を追加しないといけません。
誰でもラクにできることを労力として提供するなら、最低限の単価しか得られないものです。商品を売る場合も、誰でも仕入れられる商品を、ただ売るだけでは利益は出せません。

利益を生み出すヒントは、投資・技術・工夫(ちょっと大雑把ですが)。
お客さんが、自分でやるよりお金を払うほうがいい、他で買うよりここで買うほうがいい、と思えるような価値を追加して売ることで、利益が出てくるのです。

それがビジネスモデルというものなんですよね。

長田のセミナーでは、そんなこともお話したいと思います。

まだ残席はあるようですので、よろしければぜひお申込くださいね。

2009年6月 4日

自分の中の3つの心

こんにちは、創業支援相談員の加山晴猛です。

ここのところ、曇りがちの日が続き、そろそろ梅雨の気配が感じられる様になりましたね。

さて、以前の私のブログで、(「自分を知る」ということ)をテーマに「自分を知ること、理解すること」の意味について書かせていただきましたが、今回は、自分自身の「人格と性格」を知るための手がかり(方法)についてご紹介させていただきたいと思います。

性格診断等の代表的なツールとして、一般的にはMBTI検査やエニアグラム、エゴグラム、VPI 職業興味検査や内田クレベリン精神検査などがよく用いられてきました。また、最近はDiSKというツールも多く用いられる様になってきましたが、皆様はいづれかの性格検査(アセスメントツール)を経験したことはあるでしょうか?

それら多くのアセスメントツールの源流は、ユングの性格分析をベースにしており、それが分化し発展してきています。ユングは、人の性格(心のあり方)を、心のエネルギーの方向性(外向/内向)、性格の類型の合理的機能(思考型/感情型) 、非合理的機能(感覚型/直観型)の3つ相反する要素の組み合わせにより、8つのタイプに分類しました(2の3乗=8)。つまり心の在り所(利き手)を探す手がかりとして、3つの軸を定義したのです。

また、ユングは人の性格(心や態度)には、意識の中に存在する核の部分(気質、自我)、その人が社会に対して演じている役割や態度、そして、その中間に位置する潜在意識にすり込まれた価値観の3つ段階があると考えました。

たとえば、人には右利きの人と左利きの人がいますが、調査の結果、日本人の90%以上が右利とされています。しかし、海外での右利きの人の割合は60%前後が一般的です。この違いの根源は、日本人は左利きは行儀が悪いと考える習慣があり、日本で生まれた左利きの子の多くが、自我が芽生える頃からの躾により右利きに矯正されたためと考えられています。つまり、生まれながらの気質(左利き)は、その後の成長過程での教育・訓練により封印・矯正され、潜在意識に刷り込まれた価値観で現在の性格が形成されいるのです。このような性格・意識を、日本では「三つ子の魂」と表現しています。 三つ子の魂の代表例は、躾や道徳、宗教的価値観などで、自我が形成される2~3歳前後からの長年にわたる訓練や教育により形成されてきたものです。そのため、この性格(潜在意識)を変えることは非常に困難です。しかし、もともと長年の訓練により身に付いてきたたものですから、その後の訓練により変えられないわけではありませんし、むしろ利き手の心に戻す作業は、いままでの違和感から解放されるため、受け入れやすいものになるはずです。

また、学校や職業体験等を通して学習や訓練で身につけた態度・知識・価値観は、その役割を演じるために身につけたスキル(身にまとったヨロイ)ですので、教育や訓練により比較的簡単に変化させることができます。これが、一般的に言われるスキルや能力、態度です。

一方で、生まれながらに持った気質・素質(生まれながらの左利き)は変えようがない不変のものと考えられ、それに逆らって利き手でないスキルを使い続けることは、その人にとっては居心地の悪い日常生活を強いられることになります。また、利き手でない心の手を使って作業をするわけですから、生産性も低下させます。更に、その行動はストレスの一因となり、少しづつ心の中にストレスを溜めていくことになります。例えば、自分の名前を右手と左手の両方で書いてみてください。利き手とは違う手で書いたときの感覚(イライラ感)や、文字を書く速度、できばえを比較すれば、「利き手でない心」を使ったときの違和感が体験できるはずです。

自分を理解するということは、長年の教育や訓練、社会生活の中で身につけた「心のヨロイ」で見えにくくなってしまった生まれながらの本当の自分(気質)を見いだすことであり、自分の「心の利き手」を見つけることです。この作業は一見簡単なようですが、実際には結構難しい作業です。多くの人は、長年の社会生活の中でいろいろな「価値観や心のヨロイ」を身にまとっていますので、自分ひとりの力では「心のヨロイ」を脱ぐことができなくなっています。

当SOHOプラザで今月6月27日から全4回の予定で実施するセミナー、

いつかは起業したい人のための準備塾
~自己分析から見つけるビジネスアイデア~

で、私が担当する前半2回のセミナーでは、本当の自分探し、心の利き手探しの方法やツール、考え方を講義やワークを通して皆様に紹介していく予定です。

興味をある方は、是非参加してみてください。

 

 

2009年6月 2日

「小さな一歩から始める起業セミナー」のご案内

こんにちは。創業支援相談員の箕作千佐子(きさくちさこ)です。

今日は、6月20日に新長田で行われる小さなセミナーをご案内します。先日ご案内した4回シリーズのものとは別ですのでご注意ください。

当SOHOプラザは東灘区六甲アイランドにありますが、他の支援機関も中央区などに集中していて、神戸市西部の方にとって、利用しやすい支援拠点がありませんでした。
そのため、新たに西部における起業家支援の拠点、「SOHOプラザ/SP」をシューズプラザ(新長田)内に開設することになりました。
本セミナーは、「SOHOプラザ/SP」開設記念として開催されます。
講師は私が勤めさせていただきます。

このセミナーの特徴は、対象を「自分の想いをカタチにすることで小さなビジネスをしてきたい方」としているというところです。
ベンチャーとしてバリバリ稼ぐ!ということを目指すというよりは、主婦の方やクリエイターの方など、一歩ずつでも自分の夢を実現していきたい、という方たちをイメージしています。
(逆に、リスクを冒しても大もうけしたい方にはあまりお勧めしません)

また、成功例として、とても素敵なジュエリーリフォーム事業を展開されているハギノパールアンドジェム様にもおいでいただき、お話を伺います。

全体で1時間半と、短い時間ですが、エッセンスを詰め込んでいますので、興味のある方はぜひご参加ください。

【開催日時】
 平成21年6月20日(土) 10:00~11:30
【開催場所】
 シューズプラザ4階 SOHOプラザ/SP
【セミナー内容】
1.起業ってなんだろう?
 (1) 起業のパターン
 (2) 起業を決める前に考えるべきこと
2.小さなビジネスを成功させるには?
 (1) 成功するかどうかを決めるのはお客様
 (2) 大企業に勝つために
 (3) リスクを小さくする方法
3.起業の成功例
 ハギノパールアンドジェム 代表 萩野修子氏

詳細はこちらでご覧ください。
小さな一歩から始める起業セミナー

 

このブログでご案内するのは初めてですが、実はこれは新型インフルエンザの影響で延期になったものです。
すでにお申込いただいていた方には大変ご迷惑をおかけいたしました。

神戸市の起業家支援施設 - SOHOプラザ起業家支援ブログ

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神戸で起業支援をおこなっている「SOHOプラザ」のブログです。 起業に役立つ情報、日々の更新情報を発信いたします。

2009年6月30日

感動は広がる

こんにちは。創業支援相談員の箕作千佐子(きさくちさこ)です。

先日ご紹介したハギノパールアンドジェム様に、昨日早速行ってきました。
昔々のささやかなアクセサリーをいくつか持参。
解体して石はリフォーム、金やプラチナは買取してリフォーム代金に充当、わずかな差額をお支払いするだけで、2つのネックレスができあがる予定です。
ビジネスモデルとして理解はしてましたが、実際に客として利用してみると、「捨てようと思ってたものが、欲しいものに化けるなんて!」と改めて感動しました。

このように、感動するとつい人に話したり、ブログに書いたりしてしまいます。(特に関西人や主婦はおトクには敏感!?)
この感動を他の人にも知らせたい、いい情報をお知らせすることで、お役に立ちたい、と思うものです。

これがクチコミの基本です。

クチコミの信頼性は、他の広告手段に比べると抜群にいいんです。
いくら広告で謳っても信じないのに、信頼している人からのクチコミは簡単に信じるものです。
私も何度、情報感度のいい友人の勧めで同じものを買ったことか。

そう思えば、いかにお客様を感動させるか、喜ばせるか、ということが身に沁みますよね。

クチコミを増やすための手法も色々と試みられていますが、やっぱり基本は中味です。むりやりなクチコミは嫌われるだけなのでご注意くださいね。

2009年6月25日

「いつかは起業したい人のための準備塾」が始まります

こんにちは、創業支援相談員の加山晴猛です。

毎日暑い日が続いていますが、体調を崩されている人はいないでしょうか?

さて、いよいよ、今週末(6月27日)から4回シリーズのセミナー、

「いつかは起業したい人のための準備塾」

が始まります。

本セミナーにも多数の方から参加のお申し込みを頂き誠に有り難うございます。われわれ講師、事務局スタッフとも大変光栄に感じております。また、参加いただきました皆様にご満足いただけるよう気を引き締め直して準備しております。

前半の2回は私がメイン講師として担当させていただきます。

テーマは「本当にやりたいことを見つけよう」と「自分の力を発見しよう」です。講義とワークを通して参加者の皆様の仕事や人生への思いやこだわり、自分の力の掘り起こしを通して、「起業・創業」への思いを再確認していただこうと考えています。

また、後半の2回は箕作先生が「ビジネスアイデアを広げよう」、「ビジネスアイデアを深めよう」というテーマでセミナーを進行してくださいます。

箕作先生は、経営コンサルタントとして多方面で活躍されており、創業者支援に関する知識・経験も豊富な方です。市場のトレンドを正確に把握する分析力・観察力と、女性・母親ならではのセンスの良さや目線から、アイデアをビジネスにつなげるためのいろいろな発想法、手法を参加者の皆様にわかりやく解説してくださること思います。そして、皆様の起業・創業、夢の実現を、客観的な視点からより具体的な形にして下さることと思います。

箕作先生の講義やセミナーの進行を間近で体験させていただけることは、私にとっても楽しみのひとつですが、それ以上に、参加者の皆様にお目にかかり、いろいろな考え方やアイデアをお聞かせいたけることも、私自身とって多くの気づきや新たな発見を与えていただける貴重な機会と考えており、皆様にお会いできることをとても楽しみにしております。

会場の関係で参加いただける人数にも限りがあるため、第1回セミナーは定員数に達した段階でセミナー参加申し込みの受付を止めさせていただきました。ご参加いただけなかった皆様には深くお詫び申し上げます。

同セミナーの第2回目以降には、わずかではありますがまだ空きがあります。また、今後も、引き続き各種セミナーの企画を実施する予定ですが、ご興味のある方は次回セミナーからのご参加も是非ご検討下さいますようお願い申し上げます。

 

 

2009年6月23日

「小さな一歩から始める起業セミナー」を開催しました

こんにちは。創業支援相談員の箕作千佐子(きさくちさこ)です。

先週の土曜、無事「小さな一歩から始める起業セミナー」を開催いたしました。新型インフルエンザにより延期になったセミナーでしたが、たくさんの方においでいただきました。
ありがとうございました。

私からは、リスクを減らすための選択肢や、事業を成功させるためのポイント、事業開始までに考えていただきたいことなどをお話させていただきました。

今回ゲストにお招きしたのは、ハギノパールアンドジェム 萩野修子代表。
『パールデコ』という、ジュエリーリフォームによるとても素敵な事業の誕生と成長の過程をお話いただきました。

img20071226154500357[1].jpg

お客様とそのニーズが明確で、そのニーズをオリジナリティのある商品でニーズを解決され、分かりやすいベネフィットのある、とても美しいコンセプトの事業です。
中でも素晴らしいのが、物理的・表面的なベネフィットだけではなく、「新しい人生」というベネフィットを想定されていること。

そう、商品というのは、ただモノとしての価値だけでなく、色々な意味を持っているもので、それがかけがえのない価値をもたらすものなんですよね。

また、これまでの成長の要因として、神戸市やSOHOオフィスの支援の成果も挙げていただき、創業支援に関わる私たちとしてもとても有難いお話でした。(ネタあわせしてたわけではないですよ)

私もぜひ、古いジュエリーを持ってお伺いしよう!と心に決めた一日でした。

 

2009年6月18日

真の顧客満足とは

こんにちは、創業支援相談員の加山です。

本当に梅雨入りしたのか疑いたくなるほど、ここ数日は晴天の暑い日が続いていますね。私はもともと暑いのが苦手な方なので、ここのところの暑さにまいっています。これから本格的な夏本番を迎えるのかと考えると、ウンザリって感じです。

さて、今日はお客様満足を実現するための、ニーズ把握の視点についてご紹介します。

現代のビジネスの世界で、「お客様満足度」向上がビジネスの成長に必要不可欠であるということに異論を唱える人はほとんどいないと思います。そして、真のお客様満足を実現するためには、お客様の要求(ニーズ)を適確に把握することが必要であることも既知の通りです。

それでは、お客様の要求にはどのようなものがあるのでしょうか。

お客様の要求を分類すると、おおよそ3つくらいに分類できそうです。その第一は言葉として現れてる要求です。そして第二は言葉にはしないが顧客にとっては満たされて当然を思っている要求です。そして最後は、顧客は未だ気づいていないが、気づきさえすれば要求になるものです。

第一の言葉として現れている要求とは、購入仕様書や品質基準・クレームとして表現される、既に顕在化・表面化している要求です。こうした要求には真摯に耳を傾けなければなりませんが、お客様の話をよく聴いた上で、表現される言葉の裏に隠されている真の要求が何であるかを精査する必要があります。

例えば、「値段が高い」という言葉を真に受けて値引きに応じてみたが、そのお客様からのリピート注文がない場合などです。その例では、お客様の真の要求は価格以外のところにあったのかもしれません。そのように、お客様の真の要求が言葉の裏に隠れていることは多いのです。

第二の言葉にはしないが当然と思っている要求とは、お客様にとっては当り前すぎてわざわざ言わない、といった類のものです。お客様側の常識として「こんなことは言わなくても解っているはずだ、できて当たり前」というようなことは、言葉として現れてこないことが多いのです。

飲食・サービス業での接客マナーや安全・衛生に関する配慮などは、この種の要求の典型でしょう。この種の要求には、できて当然、できていなければお客様から見放されるものが多いものです。

第三の顧客は未だ気付いていないが認知すれば要求になるものとは、お客様が「なんとなくこんなものがあればいいなぁ」と思い描いているようなものです。

お客様の限られた知識・技術や経験の範囲内では、新しい解決策や発想を見いだすことが困難なことは、そもそも、そのイメージをうまく具体的な要求として表現することも困難なものです。

その道のプロであり、中身を熟知した人・企業が「こんなものを欲しているのではありませんか?」と提案すると、「そんなこと本当にできるんですか。それならばしてください」、というようなかたちで要求となるものです。これが仮説提案型営業の神髄です。そして、これがお客様の驚きや感動になり、お客様との関係をより強固なものにしてくれます。

以上のように、お客様の要求には性質の異なる内容が絶えず混在していることが解ります。そして、お客様の言葉だけを表面的に捉えているだけでは、お客様の要求を十分に満足することができません。その結果、いつまでたっても真の顧客満足が実現できないのです。

お客様の要求を多面的ににとらえ、それらを現実的・客観的に評価し、それを日々の活動に反映させていく仕組みを構築していくことが大切です。

2009年6月16日

ビジネスプランを作る意味

こんにちは。創業支援相談員の箕作千佐子(きさくちさこ)です。

今日も新しい相談者の方がお見えになりました。
色々なビジネスの構想のお話を伺うのはとても楽しく、こちらも勉強になります。

さて、今日も少し話題が出たのですが、創業者の方からの疑問でよくあるのが「ビジネスプラン(事業計画)を書くなんて意味あるの?」ということ。

特に数値計画は、実際にどうなるか分からないのに無理やり数字だけ書いても仕方がない、と思われる方が多いようです。

しかし、ビジネスプランは、色んな役割があるんです。

最大の役割は、私は自分のためだと思います。

・今の自分のため
 書くことで、自分の考えを整理することができます。
・これからの自分のため
 今、何をしたらいいかを明確にすることができるので、
 着実に効率的に事業を前に進めることができます。
 行き当たりばったりだととても効率が悪いのです。
・将来の自分のため
 計画と違ってきたときに、どうリカバーするか、原因は何か、
 など対策が立てられ、目標に近づくことができます。

もう1つは人に見せるため。

・社外の人のため
 代表的なのは融資。融資に限らず、協力や取引、相談
 などにも。
・社内の人のため
 パートナーやスタッフがいる場合、ビジネスプランを書くことで
 共通認識が生まれ、同じところを目指すエネルギーが生まれます。
 家族に見せるというのもありかも。

このように色々な目的があります。
また、計画は、現実と合わなくなったら、立て直していいのです。

「机上の空論」などと敬遠せず、簡単なものでもいいのでぜひ作ってみてください。
「机上の空論」にしてしまうか、重要な「羅針盤」とするかは、使い方次第なんです。

2009年6月11日

主役・傍役

こんにちは、創業支援相談員の加山晴猛です。

6月9日に近畿地方も梅雨入りしたとの発表がありましたね。今年の梅雨の傾向は、前半は雨が少なく、7月以降にまとまった雨が降るとの予想のようですが、災害につながらない程度にほどほどに降ってくれるといいですね。

さて、今日は私が感銘を受けた「ちょっといい話」をご紹介したいと思います。

(遠藤周作氏のコラム「人生の傍役」の概要)

お芝居には主役と脇役があり、脇役は主役のそばにいて主役を補佐したり引き立てたりしながら、主役とともに芝居の進行していくことが役目である。

人は自分の人生においてはいつも自分が主役であり、自分の人生に登場する他人はずべて自分の人生の各々の場面での脇役のつもりでいる。

でも、少し冷静に考えてみると、自分の人生では主役である自分自身も、他人の人生では脇役であることが容易に思いつくはずである。例えば、あなたの細君の人生では、あなたは彼女の重要な脇役であり、あなたの友人の人生では、あなたは決して主人公ではない。

私たちはこんな至極当たり前のことをつい忘れがちになっているのではないか。たとえば、妻の人生では自分の身分が脇役であることを忘れ、まるで主役づらして振る舞ってはいないか。

そんなことに人生の終盤になってやっと気がついた。そして、それ以降は、妻にムッとすることがあっても、「この人のワキヤク、ワキヤク」と呪文のようにつぶやくようにしている。そうすると、そのときの身の処し方が決まるような気がする』

というような内容です。いかがですか?

私自身を振り返ると、私は妻や子供の人生、多くの友人・知人にとって、本当にいい傍役に徹することができていたのか考えさせられます。そして、私も妻に対して腹の立つことがあっても、ひとますは「この人のワキヤク、ワキヤク」という呪文を唱えてみようと思います。そうすることで、何か御利益がいただけそうな気がします。

皆さんは皆様のご家族にとっての大切は傍役になれていますか。そして友人や仕事場での部下、同僚のよい傍役に徹していますか? 一度、ご自身を振り返ってみられてはいかがでしょうか。

 

2009年6月 9日

お金を生むもの

こんにちは。創業支援相談員の箕作千佐子(きさくちさこ)です。

新型インフルエンザ騒ぎもすっかり収まり、みんなマスクをしていたのがウソのようですね。我が家には、ネットで注文していたマスクが今ごろ届いてしまい、苦笑いでした。

さて、今、先週ご案内した「小さな一歩から始める起業セミナー(6月20日)」の内容のブラッシュアップを行っています。
ほぼ完成していたのですが、期日が延びた分、欲を出して色々と手を加えています。

創業者の方からのご相談を受けていて、よく問題になることは、「何によってお金を生み出すのか」ということ。

もちろん直接的には商品を売って、とか、サービス(労力)を売って、ということなのですが、利益を生むには価値を追加しないといけません。
誰でもラクにできることを労力として提供するなら、最低限の単価しか得られないものです。商品を売る場合も、誰でも仕入れられる商品を、ただ売るだけでは利益は出せません。

利益を生み出すヒントは、投資・技術・工夫(ちょっと大雑把ですが)。
お客さんが、自分でやるよりお金を払うほうがいい、他で買うよりここで買うほうがいい、と思えるような価値を追加して売ることで、利益が出てくるのです。

それがビジネスモデルというものなんですよね。

長田のセミナーでは、そんなこともお話したいと思います。

まだ残席はあるようですので、よろしければぜひお申込くださいね。

2009年6月 4日

自分の中の3つの心

こんにちは、創業支援相談員の加山晴猛です。

ここのところ、曇りがちの日が続き、そろそろ梅雨の気配が感じられる様になりましたね。

さて、以前の私のブログで、(「自分を知る」ということ)をテーマに「自分を知ること、理解すること」の意味について書かせていただきましたが、今回は、自分自身の「人格と性格」を知るための手がかり(方法)についてご紹介させていただきたいと思います。

性格診断等の代表的なツールとして、一般的にはMBTI検査やエニアグラム、エゴグラム、VPI 職業興味検査や内田クレベリン精神検査などがよく用いられてきました。また、最近はDiSKというツールも多く用いられる様になってきましたが、皆様はいづれかの性格検査(アセスメントツール)を経験したことはあるでしょうか?

それら多くのアセスメントツールの源流は、ユングの性格分析をベースにしており、それが分化し発展してきています。ユングは、人の性格(心のあり方)を、心のエネルギーの方向性(外向/内向)、性格の類型の合理的機能(思考型/感情型) 、非合理的機能(感覚型/直観型)の3つ相反する要素の組み合わせにより、8つのタイプに分類しました(2の3乗=8)。つまり心の在り所(利き手)を探す手がかりとして、3つの軸を定義したのです。

また、ユングは人の性格(心や態度)には、意識の中に存在する核の部分(気質、自我)、その人が社会に対して演じている役割や態度、そして、その中間に位置する潜在意識にすり込まれた価値観の3つ段階があると考えました。

たとえば、人には右利きの人と左利きの人がいますが、調査の結果、日本人の90%以上が右利とされています。しかし、海外での右利きの人の割合は60%前後が一般的です。この違いの根源は、日本人は左利きは行儀が悪いと考える習慣があり、日本で生まれた左利きの子の多くが、自我が芽生える頃からの躾により右利きに矯正されたためと考えられています。つまり、生まれながらの気質(左利き)は、その後の成長過程での教育・訓練により封印・矯正され、潜在意識に刷り込まれた価値観で現在の性格が形成されいるのです。このような性格・意識を、日本では「三つ子の魂」と表現しています。 三つ子の魂の代表例は、躾や道徳、宗教的価値観などで、自我が形成される2~3歳前後からの長年にわたる訓練や教育により形成されてきたものです。そのため、この性格(潜在意識)を変えることは非常に困難です。しかし、もともと長年の訓練により身に付いてきたたものですから、その後の訓練により変えられないわけではありませんし、むしろ利き手の心に戻す作業は、いままでの違和感から解放されるため、受け入れやすいものになるはずです。

また、学校や職業体験等を通して学習や訓練で身につけた態度・知識・価値観は、その役割を演じるために身につけたスキル(身にまとったヨロイ)ですので、教育や訓練により比較的簡単に変化させることができます。これが、一般的に言われるスキルや能力、態度です。

一方で、生まれながらに持った気質・素質(生まれながらの左利き)は変えようがない不変のものと考えられ、それに逆らって利き手でないスキルを使い続けることは、その人にとっては居心地の悪い日常生活を強いられることになります。また、利き手でない心の手を使って作業をするわけですから、生産性も低下させます。更に、その行動はストレスの一因となり、少しづつ心の中にストレスを溜めていくことになります。例えば、自分の名前を右手と左手の両方で書いてみてください。利き手とは違う手で書いたときの感覚(イライラ感)や、文字を書く速度、できばえを比較すれば、「利き手でない心」を使ったときの違和感が体験できるはずです。

自分を理解するということは、長年の教育や訓練、社会生活の中で身につけた「心のヨロイ」で見えにくくなってしまった生まれながらの本当の自分(気質)を見いだすことであり、自分の「心の利き手」を見つけることです。この作業は一見簡単なようですが、実際には結構難しい作業です。多くの人は、長年の社会生活の中でいろいろな「価値観や心のヨロイ」を身にまとっていますので、自分ひとりの力では「心のヨロイ」を脱ぐことができなくなっています。

当SOHOプラザで今月6月27日から全4回の予定で実施するセミナー、

いつかは起業したい人のための準備塾
~自己分析から見つけるビジネスアイデア~

で、私が担当する前半2回のセミナーでは、本当の自分探し、心の利き手探しの方法やツール、考え方を講義やワークを通して皆様に紹介していく予定です。

興味をある方は、是非参加してみてください。

 

 

2009年6月 2日

「小さな一歩から始める起業セミナー」のご案内

こんにちは。創業支援相談員の箕作千佐子(きさくちさこ)です。

今日は、6月20日に新長田で行われる小さなセミナーをご案内します。先日ご案内した4回シリーズのものとは別ですのでご注意ください。

当SOHOプラザは東灘区六甲アイランドにありますが、他の支援機関も中央区などに集中していて、神戸市西部の方にとって、利用しやすい支援拠点がありませんでした。
そのため、新たに西部における起業家支援の拠点、「SOHOプラザ/SP」をシューズプラザ(新長田)内に開設することになりました。
本セミナーは、「SOHOプラザ/SP」開設記念として開催されます。
講師は私が勤めさせていただきます。

このセミナーの特徴は、対象を「自分の想いをカタチにすることで小さなビジネスをしてきたい方」としているというところです。
ベンチャーとしてバリバリ稼ぐ!ということを目指すというよりは、主婦の方やクリエイターの方など、一歩ずつでも自分の夢を実現していきたい、という方たちをイメージしています。
(逆に、リスクを冒しても大もうけしたい方にはあまりお勧めしません)

また、成功例として、とても素敵なジュエリーリフォーム事業を展開されているハギノパールアンドジェム様にもおいでいただき、お話を伺います。

全体で1時間半と、短い時間ですが、エッセンスを詰め込んでいますので、興味のある方はぜひご参加ください。

【開催日時】
 平成21年6月20日(土) 10:00~11:30
【開催場所】
 シューズプラザ4階 SOHOプラザ/SP
【セミナー内容】
1.起業ってなんだろう?
 (1) 起業のパターン
 (2) 起業を決める前に考えるべきこと
2.小さなビジネスを成功させるには?
 (1) 成功するかどうかを決めるのはお客様
 (2) 大企業に勝つために
 (3) リスクを小さくする方法
3.起業の成功例
 ハギノパールアンドジェム 代表 萩野修子氏

詳細はこちらでご覧ください。
小さな一歩から始める起業セミナー

 

このブログでご案内するのは初めてですが、実はこれは新型インフルエンザの影響で延期になったものです。
すでにお申込いただいていた方には大変ご迷惑をおかけいたしました。