明日から新年度です
SOHOプラザも本日をもって2007年度が終了し、いよいよ明日からは新しい年度がはじまります。SOHOプラザをご利用いただいた方に今まで以上の満足をご提供できるようスタッフ一同がんばりますのでどうぞご期待ください。
儲かるネタはないものか。
「何か儲かるネタはありませんか?」と冗談半分に聞かれることがたまにあります。そんな時は「儲かるネタなんてそこらじゅうに転がってます。私も含めてみんな気付いてないだけです」と答えることにしています。
こういう質問をする人は、得てして自分の頭で真剣に「儲かるネタ」について考えていない場合が多いので、起業したいと真剣に思うのなら「こんなビジネスプランを考えたんだけど、どう思いますか?」という質問が欲しいと伝えると、皆さんがっかりした顔をされます。
やはり起業には自分の人生が賭かっているのですから、それ相応の真剣さが必要です。
「紙に書く」ということ
起業を考えると、色々なアイデアが浮かんできます。
アイデアがどんどんでてくると夢にも現実感が出てきて、なんとかなりそうな気になります。
ここで是非やっていただきたいのが、出てきたアイデアを紙に書いてみることです。
事業計画書の様式に沿ってきっちり書こうなどとは考えず、思いつくまま書いてください。誰かに自分のアイデアを話してみるのもいいでしょう。
そうすれば、自分のアイデアがどのくらい魅力があるのか、何が欠けているのかが見えてきます。
任天堂Wiiで遊びました
創業支援相談員の小西です。
先日、友人の家で今人気のビデオゲーム、任天堂Wiiを楽しみました。Wiiだと私のようなおじさんでも友人の娘(小学5年生)と違和感なく遊ぶことができます。友人の息子(4歳)などゲームの内容を理解することはもちろん、リモコン操作すらできないのですが、余ったコントローラーを手にゲームやっている人といっしょになってコントローラーを振って楽しんでいます。Wiiはまさに世代を超えたコミュニケーションツールであるということを実感できた一日でした。
振り返ってみるとニンテンドーDSやWiiが発売される以前、「ゲーム脳」が話題になり、ビデオゲームが子供の成長の妨げになるとして悪者扱いされていました。しかし、今は「ゲームは一日30分まで」といったルールが守れるなら、ゲームそのものを悪者扱いする親はそれほど多くないのではないでしょうか。
Wiiの成功は、優れた商品コンセプトは商品自体の評価だけでなく、業界自体の評価をも変える力があることを示しているといえます。
仕事の成果=能力×やる気×目標
仕事の成果は「能力×やる気×目標」で表すことができます。せっかく明確な目標とそれを達成するだけの能力があっても、やる気がなければ成果にはつながりません。目標とやる気があっても能力がなければ同じでしょう。
部下に仕事をまかせる場合には能力、やる気、目標、それぞれのバランスを考えることが大切です。
特に上司は部下の能力や、やる気の欠如を嘆きますが、自分が明確な目標を部下に示すことができているのか、考えてみる必要があります。
事業計画編②を開催しました

2007年度の起業家向けセミナー、「不安解消!リスクと向き合うための起業家セミナー」最後の企画となる「事業計画編②」を3月15日(土)に開催しました。
今回は先週行った「事業計画編①」で学んだ事をベースに受講生の方が作ってこられた事業計画の発表と助言が行われました。
準備期間は1週間と短かったのですが、具体的な事業のイメージを絵に描いて表現したりといった工夫が随所に見られ、受講生の方々の意気込みが伝わってくるものばかりでした。
受講生の方には今回作成した事業計画に磨きをかけ、夢を実現していただきたいと思います。
起業家の器
創業支援相談員の小西です。
「起業家の器」の大きさをはかる指標とは何でしょうか?
私が考える起業家の器の目安のひとつは、
「事業に対し、並々ならぬ思い入れがある一方で、その思い入れある事業を客観的に見ることができる」かどうか、ということです。
自分の事業を客観的に見ることができるなら、その事業に対する他人の評価を受け入れることができます。その評価が正しいかどうかは別にして、「そういう意見もある」ということを冷静に受け止めることができれば、今後の事業展開に役立てることが可能になります。
自分の事業を客観的に見ることができないと、自分の意見や事業への思いを他人に押し付けたり、事業に対する他人の評価に反発するといったことが起ります。そうなると、第三者的な視点を欠くことになり、思い込みで事業を進めることにつながるので失敗する確率が高まります。
起業のワナ
創業支援相談員の小西です。
起業についてのリスクをリアルに描き出し、ベストセラーになった「起業バカ」の著者である渡辺仁氏の最新刊、「脱サラ社長がはまる7つの落とし穴~起業のワナ」を読み、あらためて起業のリスクについて考えました。
起業する際は失敗した場合にどうなるのか、失敗するパターンとしてどのようなパターンがあるかなどを起業前に知っておくことが必要です。しかし、起業する人の多くは自分の成功を信じ、うまくいかなかった場合のことを想定していないように見受けられます。理由として、過度の自信、不吉なことは考えたくない心理などが考えられます。
しかし、失敗を恐れずチャレンジすることと、失敗した場合を想定せずにチャレンジすることとは全く違います。起こりえる最悪の事態を想定して計画を組むことが成功するためには必要なのです。
起業する際は、起業の成功本だけでなく、「起業のワナ」のような本も読むことをおすすめします。
事業計画編①を開催しました

【勉強会】
「不安解消!リスクと向き合うための起業家セミナー」最後のテーマ、「事業計画編①」を開催しました。
講師は中小企業診断士の大森啓司先生。
事業計画編が一連のセミナーの最後に行うには理由があります。
それは「事業計画」こそが経営全般を見渡す上で、必要不可欠なものだからです。
営業出身の起業家は営業、技術出身の起業家は技術面といったように経営者の関心の高さによって、どうしても経営を見る視点に偏りが生じます。
そこで事業計画を作成することで、事業全体を多面的な角度で見ることが必要になります。事業計画書は単なる計画ではなく、有効な経営ツールなのです。
次週は事業計画編②を開催します。受講生の方には今回の事業計画編①、②を通じて経営全般を俯瞰する目を養っていただけることを期待しています。
チラシ作成のポイント
創業支援相談員の小西です。
チラシを作成するときは、「チラシを見てもらいたい人(ターゲット)は誰か、そのターゲットの目に留まり、手にとってもらうにはどうすればよいか、そしてそれを見たターゲットが何を感じ、どのような行動をして欲しいのか」を考える必要があります。
そこを曖昧にすると、製作者が、あれも伝えたいこれも伝えたいと欲張ってチラシに多くの情報を盛り込んでしまい、ピントがぼけたものになりがちです。
チラシを見てすぐに注文をしてもらおうという商品なら別ですが、このようなチラシは読み手にとって、見やすいものとはならず、チラシの効果も期待したほどにはあがりません。
特に複数のメンバーでチラシの製作に携わる場合は、チラシを製作する本来の目的が製作途中で置き去りにされ、チラシ製作自体が目的となる危険が高まりますので注意が必要です。