こだわりの○○
創業支援相談員の小西です。
「こだわり商品」、「こだわりのお店」など、「こだわり」が成功の要素であるかのうように言われることがあります。
しかし、こだわればこだわるほど、狭い世界に入り込み、お客様の支持を失ってしまう危険があります。
「こだわり」は自分の心の問題であり、それを押し付けるだけでは他人であるお客様が受け入れてくれる保証はないからです。
もちろん「こだわり」が何もないのというのは論外ですが、自分の持つ「こだわり」とお客様のニーズとをうまくすり合わせることができて初めて、「こだわり」も生きてくるのではないでしょうか。
「事業計画編」の受講生を募集しています
経営支援相談員の小西です。
「不安解消!リスクと向き合うための起業家セミナー」の最後の項目となる「事業計画編①、②」を開催します。
事業計画は単なる事業遂行スケジュールではなく、事業を成功に導くための要となるなくてはならないものです。
「事業計画は頭の中にあるから、わざわざ計画書を作る必要はない」と考えて起業する場合、きちんと事業計画を作成して事業に臨む場合に比べてリスクは飛躍的に高まります。
なぜなら、きちんとした事業計画書がないと、起業すると目先の出来事に追われてしまい、当初の計画通りに事業が進んでいるのか、進んでいないとすれば何が原因なのかをきちんと検証することができないからです。
「事業計画編」で事業計画の作り方を学び、起業成功への第一歩を踏み出してください。
事業計画編①
3月8日(土)13:00~17:00
事業計画編②
3月15日(土)13:00~17:00
※今までのセミナー・実践勉強会と異なり、午後からの開催となりますのでご注意ください。
※参加の申し込みはSOHOプラザのホームページからお願いいたします。
※定員になり次第締め切らせていただきますので、お申し込みはお早めにお願いします。
SOHOプラザの専門家相談について
創業支援相談員の小西です。
SOHOプラザでは創業セミナーや勉強会のほかに法律、会計、知財、会社設立、税務、経営全般といった各分野の専門家相談を行っています。(http://www.soho-plaza.com/seminar/index.php)。
同じ先生に何度も相談される、複数の専門家と面談することで起業準備をされる、あるいは実際に起業された方が経営課題を持ち込まれるなど、多くの方にご利用いただき、人気のサービスとなっています。
会員登録さえしていただければ、無料でサービスが受けられますので気軽に申し込みいただけます。
相談に来る時間が取れないというい方にはメールによる相談も受け付けています(http://www.soho-plaza.com/soudan/index.php)ので、興味のある方は気軽にお問い合わせください。
経営理念を守ること
創業支援相談員の小西です。
中国の毒ぎょうざ事件がテレビや新聞で報道され、食の安全についての議論が連日行われています。中国製加工食品に対する風当たりは相当なものですが、では日本製の食品はというと、毒が入っているわけではないのですが、頻発する偽装の問題は深刻です。
さて、偽装問題を起こした日本の食品会社がどのような経営理念を掲げているかについて調べてみると、
「・・・いつわりのないまごころを持って自分や他人の幸せを喜ぶ」
「お客様に安全な商品を提供し、安心と満足をお届けします」
「私たちは安心と安全を第一とし、・・・」
といった言葉がホームページに並んでいました。
松下幸之助氏によると経営理念とは、「この会社は何のために存在しているのか。この経営をどういう目的で、またどのようなやり方で行なっていくのか」についての基本の考え方、だそうです。
(PHPホームページより)
経営理念が単なる「お題目」になった時、会社の経営そのものが危機に陥り、従業員の雇用まで脅かされる、ということを一連の問題が語っているような気がします。
起業家インタビュー(有限会社 ムーンサルトプロジェクト 代表取締役 中森光彦)

http://www.moonsault.net/
●どのようなお仕事をされていますが?
より美しい地域社会をプロデュースすることをテーマに、「建設コンサルティング事業」、「地域活性化事業」、「映像・音楽制作」など多岐にわたる事業を手がけています。
●起業されるきっかけは何ですか?
大手建設コンサルタントでプランナーとして、公共事業の必要性・整備効果、まちづくり計画、官民恊働型公共事業のあり方等を行政に提案してきました。そこで得た経験とノウハウを発揮して、公共事業のエンドユーザーである市民に最も近い位置から、利用者満足度や環境循環という視点で、ベンチャー企業だからこそできるニッチなビジネスチャンスの利点を活かして、新たな公共事業のあり方や地域活性化策を改めて提案してみたいと思ったからです。
●将来はこうなりたい、というのはありますか?
我々のような個性豊かで才能もあって情熱的なベンチャー企業が公共事業、環境事業等へもっともっと参入できるようなビジネスモデルを創造してみたいです。
また、我が社のミッションに掲げている「地域活性化/再生」のためには、アート的な要素も必要であると確信しています。その点、うちの会社の役員には、プロの作詞作曲家や音楽家、地域再生の現場をルポルタージュしている映画監督、民族学者がいます。弊社のこのようなパーソナリティを活かして、よりよう社会の実現のため貢献してまいりたい所存です。
●起業してよかったことはなんですか?
これまで、いかに自分が「会社人間」であったかを悟ったことです。
本来、「生活のための仕事」が、いつのまにか、「仕事のための生活」になっていたことです。会社のために一生懸命働くことは悪いことではありません。でも、気がつけば、家庭も自分の健康も疎かにしている自分を客観的に見直すことができました。
起業してからは、いろんな面でのストレスや不安は常につきまといますが、人生に対する価値観やライフスタイルは確実に変革できました。
それと会社員であれば、組織や職場によっては、本来自分が望む仕事に就けない場合があるのだけど、起業家ではあれば、ヴィジョンと具体的なビジネスモデル、それに熱い情熱さえあれば、なんだって挑戦できる。そういう意味では自己実現のための『羽』を手に入れたということでしょうか。
●これから起業する人にひとことお願いします
まずは失敗を恐れないことですね。
確かに、起業は人生の大きな岐路でもあります。
私が決断するときに、下記のゲーテの言葉に励まされました。
「あなたはひたむきになっているか?
あなたがしたいこと、夢見ていることを、この瞬間に始めよう
大胆さは力と魔法が秘められている
行動を起こせば心は熱くなる
とにかく取りかかれそうすれば、その課題は成し遂げられる」
それと、やはり家族の理解と応援が必要です。
私は起業によって、人生で一番大切にしなくてはならない優先順位は、「家族」であると決心しました。
さかい発ビジネスプランオーディションに行ってきました

【ビジネスプラン発表風景】
創業支援相談員の小西です。
2月2日土曜日に「さかい新事業創造センター」で行われた「さかい発ビジネスプランオーディション」に行ってきました。
ビジネスプランのオーディションということで、アイデア段階のプランばかりかと思いきや、内容は具体的で発表姿勢は真剣そのもの。
ひとり10分間と短い発表時間にもかかわらず、魅力的な内容が多く、楽しむことができました。
発表された5名の方には、今回のビジネスプランをさらに磨き上げて事業化されることを期待しています。