
●ブログの読者に対し、簡単な自己紹介をお願いします。
大森啓司と申します。現在51歳、外資系の会社で20年勤務、独立して創業支援を始めて10年近くなりました。年間20件弱の創業塾や創業支援セミナーのお話しをさせていただき、その間にお話させてしただく方は200名以上だと思います。
●どんな相談が寄せられますか?
お金(融資)の相談、お客さんを探す方法の相談、行政機関の活用方法、最後は人間関係の相談、こんな感じでしょうか?
●入り口としてありがちな融資の相談、事業の形態について、
「いくら借りれるか?」という相談が多いですが、ここは違います。こういう方に限って、まともな計画ができていません。
「いくら貸してほしいか?」また、返せるだけの実現性の高い事業計画ができているか?
否かチェックしてほしいと言う相談がもっとも、嬉しい内容です。
事業形態については、創業の想いや最終的に目指すものが何なのか?によって変わってくると思います。
●どんな人が相談に来られますか?
今ままでの実績から申しますと17歳の高校生から70歳台の紳士まで、本当にさまざまな方がこられます。
●相談を受ける際、常に心がけていることは何ですか?
常に相談にこられる方と同じ目線(想い)でお話をするということです。
また、相談にこられる方の「人」の良さをひきだせるアドバイスができるかどうかが大切です。会って、元気をもらった、やる気になったというアドバイスができないようであれば、相談者として失格と思っています。
●起業を目指している方について感じる印象は?
全体的には、やはり甘い方が多いです。でもこれはしかたがないと思っています。大切なことは、その甘さを本当に心から受け入れていただけるか否かです。そして、アドバイスさせていただきました、内容を心から受け入れ、取り組んでくだるか否かと思います。
●過去、困った質問はありましたか?
正直申しますと実はありません。でも、これはウソでしょうね。ただ、「我」の強い方は困るというのがいいかもしれません。後、女性で自分の世界しか話さない方は困りますね。困った質問はありませんが、困った方は20人に1人くらいおられます。
●起業を目指す人についてメッセージをひとことお願いします。
自分1人で何でもやろうと思わないで、自分の考え方や方向性についての意見交換をできるように、ぜひSOHOプラザの経営相談会をうまく活用してほしいと思います。税金の相談や融資の相談や、客観的に自分を見詰める機会として活用してほしいと思います。
●その他、何かありましたらお願いします。
ありません。これから創業される方がうまく活用し、成功していただく事をただ祈るだけです。